【終活】母の死後手続き2~定額小為替~

札幌で整理収納&終活アドバイザーとして活動している

島田美知子です。


前回お話しした「戸籍謄本の手配」には、時間だけではなくお金もかかります。


全ての自治体が近くて直接窓口に行けるわけではありませんでして。

私の場合は、北海道から郵送で申請したので、

それぞれネット上の各自治体の申請書をダウンロードし、その申請書と申請料(定額小為替)、私の身分証明書のコピー、返信用封筒を一緒に送るという流れでした。


どの自治体も金額は同じだと思います。(が、違うかもしれませんので申請する場合はご確認下さい。)


1.K市:改正原戸籍 750円×7部

2.T市:改正原戸籍 750円×7部

3.岡山市:改正原戸籍 750円×7部

4.岡山市:戸籍全部事項証明書(除籍)450円×7部


何通必要になるか分からなかったので、

不足して何回もこの作業を行うのが面倒くさく、銀行口座の数とそれ以上に必要かと思っていたので私は7部づつ手配することにしました。

結果的には、コピーでOKのことも多く、4.戸籍全部事項証明書だけで足りる場合もあったので取り寄せた書類を全部使い切ることはありませんでした。

実際に原本を使ったのは2~3部で、結構、残っています。


この申請料を「定額小為替」という小切手を買って支払うのですが、

買ったことありますか?


て・い・が・く・こ・が・わ・せ ???

また初耳~!


現金を普通郵便で送ることはできないので、定額小為替という小切手システムを使うのですね。

郵便局(またはゆうちょ銀行)で10円から1000円までお12種類の金額を組み合わせて購入するのですが、

これまた、小為替を一枚発行するのに100円の手数料が発生する~。

例えば

750円×5部=3750円の場合、1000円+1000円+1000円+750円+(100円×4枚分)=4150円

仕事の昼休みにね、

郵便局で定額小為替と切手を買って、返信用封筒に宛名を書いて切手貼って、コンビニで自分の免許書コピー、封筒に入れて投函、

・・・これを何回やるのか、気が遠くなる。ああ、今日も五千円が飛んでいく。


往復の郵送料に、自分の運転免許証のコピー代もかかって、

この他にも私の戸籍謄本(道外に郵送申請)、印鑑証明(市役所に発行しにいく)も必要だったり。

総額で2万円は超えたかと、、、戸籍謄本を取り寄せるだけで結構な金額でございます。


いや、お金がかかったと言いたいわけではないんです。「私が手配するよ」と長女っぽく出しゃばってみたけれど、この結構な労力~、を父に分かってほしい!ねぎらって~


次回、この戸籍謄本を使う「銀行口座解約」の話です。

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