【終活】高齢な親の安否確認どうしてる?②

実家の岡山で一人暮らしをしている78歳の父。


●毎朝、私が家電に電話を入れる。

●新聞を継続する

●とりあえず仕事をしているので、父が出勤しない事態には職場から私に電話をもらう。

この3つで父の毎日の安否確認をやっていくことにしたのですが、この電話を入れるだけ、というのは本当の緊急時に役に立たないものでして。


というのも、


私が電話できないことも、父が家電に出られないことも、結構頻繁にあるのです。

倒れているのか、おでかけしているのか、トイレに入っているのか、わからーん!!

私も妹もすぐに実家に行ける距離ではないので倒れてから3日経ってました、とか

ありえる。



どうしたものか、と悩んでママ友に話を聞いてもらっていたところ「GPS付けちゃうのは?」と教えてもらいました。

しかもしかも、運よく父が「スマホを買い替えたい」と?!


これ、幸い!!


母が亡くなってから半年程たっていましたが、私が実家に帰ったタイミングで、父のスマホを新しく替えスマホの初期設定してあげる、という名目で父のNEWスマホに子供見守り用アプリを入れることに成功したのです!


父には、それとなく、

「新しいスマホだから、お父さんが万が一の時、どこにいるのか分かるようなシステムが入っているからね」と伝えました。


これがとても優秀でして、実家に電話しても父が出なかった時、家の近くを散歩しているんだとか、朝早くから東京方面に向かって新幹線に乗っている、なんてことが分かるように

なったのです。

父にもプライバシーがありますので、朝、電話がつながらなかった時くらいしか

居場所の確認はしませんが、父が家にいても電話に出なかった時でも、スマホの充電具合も分かるので、ちゃんと充電されてる、一応生きてる!くらいは分かるようになったのです。


でも、

今、そのアプリを父がよく分かっていないまま位置情報をオフに変更してしまって、

上手く機能しておらず、何事も簡単に上手くはいかないものですね。

次回、父に会ったら更新させてもらおうと思っています。



しかし、、、やっぱり電話だけでは、確認できていない事態が起こっていて


私「お父さん、元気?」

父「大丈夫だよ。」

私「ちゃんと食べてる?」

父「お酒も最近減らしてる」

私「あの書類ポストに入れてね」

父「そうだった、今日入れとくよ」


こんな毎日の会話の裏で、実家はゴミ屋敷になっていたのです。

遠くにいると手を貸せない、すぐに飛んで行けない、もどかしさ。



次回「いつまでたっても父と娘」です。