【整理収納】いらなくても私のアイデンティティ

本文とは全く関係ないですが、「アイデンティティ」ってパソコンで打つの難しくないですか?すみません、ほんと、余談で。




さて、


お客様のご依頼でお片付けをする時、

「これ使ってますか?使ってませんか?これからも使いませんか?」

と、声をかけて物を選別していくことがあります。


そして、たいていの場合、

「今は使っていない、この先も使わないと思うけど捨てたくない」

という物が出てきます。


整理収納アドバイザーのセオリーでは、この「持っているだけの物」を減らしていきましょう、と習うのですが。

やっぱり、どうにもこうにも手放したくない捨てられない物ってありますよね、私にもあります。


私の場合、


「保育園ノート」

子供たちが保育園の時に、担任の先生と毎日やりとりをしていた交換日記のようなノート。このノート、読み返すこともほとんどないのでホントに持っているだけなんですが、どうにもこうにも捨てられない。

何回も、もう捨てようかとまとめてみるのだけど、捨ててしまったらこの頃の子供たちの成長や頑張っていた私が消えてしまうんじゃないかと悲しい気持ちになってしまいます。

整理収納 私のアイデンティティ 保育園ノート


「建築の本」

二十歳前後、自分がこれから何を仕事にしたいんだろうとすごくすごく悩んだ時に出会った本たち。もう情報も古いだろうし、開くこともないと思います。

この本を持って海外を見に行ったこともありました。

引っ越しのたびに厳選されてここまで減ったんだけどね。

でも、若い頃の至らない自分があってこそ、今の自分があるような。

整理収納 私のアイデンティティ 建築の本

この先、これらを使うことはたぶんないと思うけど、今の自分を作っている必要不可欠な思い出や経験。捨てられない気持ち。


いわば私のアイデンティティ!

(やっぱり一発でアイデンティティって打てないな、笑)


使わないけど、捨てなくてもいい!!って自分の中で開き直ることにしました。

あれもこれも、ぜーんぶ必要って大量に持っているわけではないので、引っ越しのたびにかなり厳選して、これくらいは許容量かな♪


いつか、もう必要ないなって思い直したら手放すと思いますが、これ、

私のお棺に一緒に入れて欲しい!!

と思ってます、笑。



次回、お客様からのご依頼、

樫村さんちの引っ越し①~アイデンティティを探し出せ!~」です。

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