札幌で終活&整理収納アドバイザーとして活動している
島田美知子です。
前回に続き、
玄関のウォークインクローゼットに収納している冬物小物を整理しております。
全部出してみたら、なんで、片っぽの手袋がこんなに多いのかビックリ!!
そりゃあ、いつも探してた時に相方がなかなか出てこないわけですよ。
この上の5つは全部、片手だけ。
子供って、よく手袋を落としたりどこかカバンとかに仕舞って忘れてしまったりするんですよ。(保育園の頃はなくさないようにヒモをつけているんですけど。)
片っぽが出てくるのを待つのもアリなんですけど、ワンシーズン出てこなかったら諦めた方が良いかな、と。
兄(上の子)の場合は、
よく無くすし、脱ぐ時に口で噛んで引っ張ってよく破れるので同じ手袋を2足買うようにしてます。写真から分かるかな?下2足の手袋は同じものなんですけど、もう指先がボロボロ。使えそうだけど、雪の中では結局寒いので処分することにしました。
この3つの黒い手袋も、片手だけ。
しかも、微妙にサイズやリブのデザインが違うんです。
我が家の子供達、かなりの頻度でスケート場へ行きます。
スケートをする時は指を守るために手袋必須。
スケート場て売っている200円のこのタイプの手袋は大人も子供も便利で、冬場の軍手感覚でいつも数個を常備しています。片っぽになってますね。
いくら同じ黒色でも、サイズが左右で違うのは使いにくいんですよね、結局使わなくなっちゃう。
今回、処分しようと思います。
ブーツカバーって知ってますか?
脚絆(きゃはん)とも呼ぶのだそうです。
雪が入り込まないようにする、雪国の幼児に必須アイテムです!!
北海道に来るまで知りませんでしたが、真冬はスキーウェアが日常アウターなので毎日使うものです。
保育園の頃は毎日使っていたのに、
小学生になったら使わなくなってしまいましたので今回、処分します。
片っぽ手袋たち、
使わなくなったブーツカバー、の他にも
ボロボロになった耳あてやニット帽、
去年のスキースクールのゼッケン
などなど
これらを処分することにしました。
さて、必要なものだけになったところで
収納していきます!!
次回、
「冬物小物の整理③~仕舞います~」です。
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