【終活】祖父の絵

前回まで、子供の絵や作品を飾りたい私の試行錯誤話をしていましたが、

ギャラリーの誤算⑤~ハイブリッドで完結!~


今回は、私の実家にある絵の話です。


私の亡くなった祖父は、水彩画がとても上手で、岡山の実家には祖父の描いた絵がいくつか飾ってあります。

海岸や川の風景を描いた作品が多く、写生道具を持って帽子を被った若かりし日の祖父が想像できます。


階段の踊り場の壁にかけてある海の絵を、毎日、目にしていたな。

終活 祖父の絵

今、父が一人で住んでいる岡山の実家は、いつか私と妹が片付けなくてはならない、と覚悟をしています。


父は何も片付けずに、いつか、あの家を出るでしょう。

その時、私は、あの絵をどうするだろう。捨てるんだろうか。



遠くない将来、数年後、父は東京の高齢者マンションに移住する予定です。私の妹が住んでいる近くで余生を過ごす、と話し合いました。

父の身の回りの物なんてたかが知れていて、母のお仏壇と本を段ボールに何箱か。薬やら洗面道具をかき集めても単身お引越しパックくらいの荷物におさまると思います。

新居で使う家具は新しい物を買うことになるでしょう。

終活 父の身の回り品

父の移住を手伝ったら、私と妹は実家に残った家財を片付けることになると思うのですが、今、実家にある物は今の私達の生活に必要ない物なのだから、いらない物。

業者さんに頼んでいっさいがっさい持って行ってもらうのか。


まだ片付けていない亡くなった母の部屋も

あの祖父の絵も、

私達の幼かった頃に撮った大量の8mmホームビデオも全部?


父の昔の写真はどうするんだろう、父は東京に持っていくだろうか。



きっと選別していたらキリがない。

もう中身を見ずに全部処分できた方が気が楽だし時間もかからないと思います。


でも、それで良いのかな~。


あの祖父の絵、

おじいちゃんの作品、

おじいちゃんの思い出、


どうしよう。



次回、「母が亡くなって出てきた祖父母の物」の話です。

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