もう、愚痴です。今日は父へのグチDAY!!聞いて下さいよ!
愚痴をブログに載せることは、なるべく減らそうと思っていたのですが、予想外の結末になりましたので載せることにしました。
私、すごくすごく怒ってました!!7月の中旬ごろ電話していたら、父が
「今年、暑中見舞いを出したいと思うんだけど」
と言ってきました!
っはぁぁぁ?!
それ、私に作れと言っている、よね?!え~、嫌なんだけど。
父のハガキ作成には、これまで一悶着、二悶着ありまして、私が苦労して作った2022年今年の年賀状を父は出さなかったんです。
母が亡くなってから、この6年、私が父の年賀状やら喪中ハガキやらを毎年作っています。
あとは投函するだけという状態にして父に宅急便で送ったのに、今年、父は投函しませんでした。
せっかく作っても、また出さなかったなんてことになるんでしょ!!
父が年賀状を出さなかった理由は、友人・知人に一言コメントを書きたいけど、それが面倒くさくなってしまったから。
私だって暇じゃないんだから!!楽じゃないんですよ。デザイン決めて、住所チェックして印刷して、一生懸命、時間をかけて作ってるのに。
しかも、父は投函したと、子供のような、すぐにバレる嘘までついていました。
なんだそれ。もーほんと、嫌だ、作りたくない。
暑中見舞いを出したい父の言い分、
「お正月に年賀状出すのサボったらさ、心配して何人からか連絡が来てさ。元気にしてるって知らせようと思って。」と。
キー!!!!
サボったの私じゃなくてあなたですから。私は作ってあなたに送りましたよね?
父は、私にやってって頼んだら、必ずやってくれると思ってる!!簡単にやってくれると思ってる!!
キー!!!!
。
。
。
でも、
父はきっと友人から心配の連絡が来て嬉しかったんだと思います。
安否を心配してくれる友人がいる。ありがたいことだよね。
暑中見舞いも、年賀状ももう私にしか頼めない。
そう思うと
・コメントは書かずに私が投函する
・今年の年賀状をくれた人だけに出す
これを条件に暑中見舞い作ることにしました。
しょうがない
ただ、時給換算で報酬をもらうことしました。ボランティアではやってられませんから。
長くなってしまったので、次回に続きます。
次回「父の暑中見舞い②ありがとうございます。」に続きます。
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