【終活】お父さん、運転免許そろそろ

皆さん、運転免許をもってる方、車の運転っていつまでする予定ですか?

または、いつまでしてましたか?



79歳、一人暮らし高齢者の父、このたび、車の運転免許を更新しない決断をしました!!

つまり、免許の返納、免許を手放すということです。


やー!!お父さん、えらいっ!!

よく決断した!英断だと思うよ!

終活 英断だ

(と、表向きには父を褒めておきますが、もー、ずっとずっと心配していたんです。

 やっと手放す決断をしたからこそ、このブログに書くことができますが、話し合っては父がヘソを曲げ先延ばし、をここ何年か繰り返していました。)


どういうタイミングで自分は運転しないって決断できるものなんでしょう?





父にとって免許を手放すということは、ある意味、プライドを手放すということだったのかもしれません。

ちゃんと運転できている自分、ちゃんと判断できている自分、確かに、それを示す一つの手段ではありますよね。


私は、全国で悲しい事故が起こるたびにヒト事ではない、とヒヤヒヤしていました。


いや、高齢者の事故だけではなくてね、私も運転するので、凶器を操っているという責任、誰かの未来を奪うことがあってはならないという恐怖、常に肝に刻んで運転しなくてはと思っています。


私は、何歳まで運転するだろう?





父が運転免許を手放すということは


●通勤に車を使えなくなる

●仕事を辞める決断をすることになる

(父は現役ではないけれど、まだ仕事をしていて、これも奥深くいろいろあるので触れません。)

●買い物に車を使えなくなる

●通院にも車を使えなくなる



車社会の田舎なもので自由に運転できないといろいろ不便なんです。


ね、車がないと不便だよね、

でも、いつまでも運転するのは心配だよね、

さあ、東京で新しい生活をしよう、お父さん。


と、家族会議ではいつもそういう流れになるのから、父はそれが嫌だったんでしょうね。

いつも最後は「いや、まだいいんだ。この話はおしまいだ。」と話を切ってしまっていました。



車を手放す

仕事も手放す

今までの生活を手放す

老後を歩み始める



ここ数年間、父の心の中で大きな大きな葛藤があっただろうということは察します。

何回、「お父さんさ、運転免許そろそろ」って言ったんだろ。


いつか、いつか。

でもまだ、いつか。


何かが起こらなくても”いつか”を選択できた父、80歳を前に本当に英断だと思います。


そんな父を誇りに思います。

終活 大きなものを手放す

どうか、父がいろいろガックリとしてしまいませんように。



次回も運転免許にまつわる話「免許がなくなると身分証明が困る?!」に続きます。



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